『ペインボディの逆襲』-プログラムⅠ(NO.93)-

テキスト

ペインボディの逆襲 

さっきのセッションのあとに残されたエネルギー場が私と一緒にレストランまでやってきて、周波数が一致する誰かに、つまり重いペインボディをもった者に取りついたのかもしれない、とも思った。

 

引用元:ニュー・アース 意識が変わる世界が変わる [ エックハルト・トール ] 『第六章「いまに在る」という意識が私たちを解放するペインボディの逆襲』より

※書籍のご一読を推奨します。

テキスト音声 0:19

テキスト音声は限定公開にしていますので、リンクの共有はお控えください。よろしくお願いします!

MEMO動画 4:48

Navigator’s Comment

著者(エックハルト)は、男性の中にあるペインボディを冷静に”人間の普遍的なペインボディ”としてとらえています。

 

普遍的なのですから、自分の中にある(あったであろう)ペインボディを男性を通じて見ているのでしょうか。

 

認識され観照されたペインボディはもう糧を得るどころではありません。

 

ですから男性の内にあるペインボディは他の客には八つ当たりをしても、著者には目もくれなかったのではないでしょうか。

 

ではでは、ALOHA!